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アポロンの呪い

カサンドラ症候群になってしまったみたいです。

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今日の午前10時、父が亡くなりました。

今度は弟が報せてくれました。


これでもう、私が一番幸せだった頃を知ってる人が居なくなりました。
それはつまり
私が幸せだった事など一度も無いって事と同義なような気がして、寂しい。

せめて配偶者が普通の人なら
悲しさとか悔しさとかを聞いてくれるだろうに……

不思議な事に、
ほっとしている自分もいる。

これでもう、父は苦しまなくて済む。

昔、母が死んだ時もそんな気持ちでした。

私もちょっと脳の構造がオカシイのかもしれません。

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父の携帯から私のスマホに着信があって、でも出てみると聞こえて来たのは自分の声で……

……いえ、自分の声とそっくりな妹の声で、その時点で嫌な予感はしていたんですが……

(妹と言っても母親が違うんです。ここらへんは察して下さるとありがたいです)

父が、癌であと持って一週間位だと報せてくれたんです。


父の住んでいる所は遠すぎて、直ぐには行けない

正直言って、父の再婚相手に会いたくないし。

母親も癌で亡くしているので癌の末期がどんなものか知っていますし……

と、行けない理由を並べて心の中で言い訳をしている私です。

でも本当の理由は

旅費が無いだけです。


貧乏人と結婚したことをこれ程後悔したことはありません。


……いや、それもやっぱり、言い訳かも。

34年ぶりにやっと会えた父親が
今から死ぬ所なんてシチュエーション、耐えられません。


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引っ張ってすみません。

アスペだろうがサイコパスだろうが自分の息子です。

このままではこの先どんなトラブルを招くか解らない。
可能性があるなら改善してほしい。

そう思って送信したメッセージにはいつまでたっても返信が無く、
痺れを切らした私は
自分が何故怒ってるかの理由と
「謝れ」としつこくメッセージを送りました。

結果的に俺様理論大炸裂の上から目線メッセージが帰って来ただけです。

差し伸べた手も振りほどくなら
こちらももう知りません。

勿論こちらにも非が無いわけでありません。
お互い気を使いあったらそれがすれ違って結果的にストレスに負けたたっくが爆発してしまっただけの話なんです。

しかし、自分の権利ばかり主張して人の意見は聞かない。

常に上から目線。

実は私はたっくが遊びに来てくれる度に
カサンドラ症候群のデジャブに襲われて辛かったんです。

ハゲが二人居るみたいで
嫌だったんです。

でもやっと会えるようになった息子だし、
たっくも私に会いたがってくれていると思ったのです。

そして、
たっくがLINEのメッセージに返信しないくせに
いつまでたっても私のアカウントをブロックしない訳に気が付いて背筋が寒くなりました。

たっくは私に

「お前は悪くない。悪いのはあっち」

と言って欲しかったのです。
でもそれはたっくの誤算です。
たっくが脳内に上書きした偽物の私です。

たっくが酷いイタズラをする度に烈火の如く怒っていた
その私が本物です。
本物の私はとうの昔に削除されたんです。

私を自分の
理解者だと思っていた。でも裏切られた。
理解してくれないならもう要らない


そう思っているのでしょう。

でも私は常識人のつもりです。
非常識な事は理解したくもありません。
非常識な息子を叱るのは当たり前の事です。

でももうたっくも28歳の大人です。
親なんか居なくても生きて行けます。

10年会えなかった息子です。
一生会えないかもと諦めていた息子です。

この先会えなくなっても別段寂しいとも思いません。

勿論、たっくの家の住所も電話番号も分かります、その気になれば連絡を取る手段なんて幾らでもあります。

でも

たっくが本物の私を脳内から削除したように
私もたっくを
脳内で殺します
たっくはとうの昔に死んだと思う事にします。

最近遊びに来ていた無駄に背の高いあの若造は
たっくの名を騙った詐欺師か何かだと思う事にします。

なついていた、たっくの妹(座敷わらし)になんと伝えるか悩むところですが、今の所ネックはそれだけです。

不思議な事に悲しくもなんともありません。
強がりでも何でもなくて本当に。

むしろうちに遊びに来ていた黒斑の猫が死んだと聞いた時の方が悲しかったぐらいです。

これを読んだ方は
「いくらなんでも自分の息子に……余りにも酷い」とお思いになるかもしれません。

カサンドラ症候群の後遺症のせいでナーバスになりすぎてる感も否めません。


もし、いつか何十年も経って
本物のたっくが生き返る事があったら
この騒動を笑い話として話す事にしましょう。

そんな日が来る期待はしていませんが。






御静読ありがとうございました。

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私自身はスピリチュアルなものを信じてないし、
霊とか祟りだのも信じていません。
ただ、風習だとか決まりだとかは
とりあえず守った方が(近所での)波風が立たずにすむ。
……というのが持論です。

で、何故たっくがあのタイミングでああなったのか整理してみました。

普通、前夫の子供と母親の再婚相手なんて相剋でしょう。
しかし、たっくとハゲは結構良い関係のように見受けられました。
それは積極奇異型アスペルガーの部分が共鳴してたのだと思います。
フレンドリーな積極奇異型同士がそれなりに気を使いあう訳ですからお互い悪くない関係になったと。

そのフレンドリーな特性のお陰でババアにもハゲの弟夫婦にも悪くない印象を与えた。
若い男の子ですからババアも優しくなる。
さらに、ババアはたっくを
よそ様の家の子と認識していたので特に優しくなった。
※ババアは他人にはとりあえず優しい。

↑↑↑
たぶんコレでたっくは
ハゲ家に受け入れられたと思ったのでしょう。
そう思っても間違いではないのですが、
自分の立場を理解出来ないアスペの特性故にそれ以上の立場だと思い込んだようなのです。

受け入れられたと言っても
泊まりがけで遊びに来るお客様
というレベルです。

それをたっくの脳内は
俺はハゲ家の家族。ハゲの息子
と変換してしまった。

過去の恨みや葛藤をすっ飛ばしてそう思えるのは、良い事のような気がします。
傍目からみれば子犬のように人懐っこく可愛い子に見えるでしよう。正直、私もそう思っていました。

しかし人間関係とは
一歩引いた状態が一番良い関係なんですよね。
“親しき中にも礼儀あり”という言葉の通り、どんなに親密な関係でも踏み込んではいけない領域がある。

アスペにはそれが理解出来ない。

だから

「俺はハゲ家の子なんだから、墓参りに行くのは当たり前。なのに俺は置いてかれた。みんな俺をのけ者にした」

と思ってしまった。

でも、なんとかその感情は一旦収める事が出来たんです。

で、何故最後に突然爆発したのか。

実は
ハゲの言動が起爆剤になってしまったんです。

私が思うに
たっくとハゲは
積極奇異型+尊大型です。

アスペは殆どそうなんですが、特に尊大型アスペルガーは
上から目線を病的な程嫌います。

最後の最後、
ハゲがたっくに

「あんまり酒飲み過ぎるなよ。体大切にしろよ」

と、父親風を吹かせたのがいけなかった。

ハゲがたっくを息子として、体の心配をしたその言葉が

たっくにとっては大嫌いな
上から目線

※実は私もこの時は気が付かなかったんですが、
ハゲがみっくの旦那に掛けた電話で喋る口調で気が付きました。


「何だよ、親父みたいに」
 ↓
「じゃあ何で墓参り連れていってくれなかった?」
 ↓
爆発



……と言う事なんだと思います。


* * *

実はたっくが遊びに来る少し前に、たっくの職場で問題行動を起こしている人についての相談を受けてたんです。

話だけだと何となくアスペらしいので、アスペに関する説明をしたら
「病院に行かせる。それから使える奴になるように俺頑張ってみる」
と、云ってたし、ハゲがアスペだと言う事も最初に話していたのでアスペに関する少しばかりの知識はあると思い


「もう来なくていい。私はムッチャ怒ってる。」のメッセージの後に

たっくは間違いなくアスペルガー症候群であること、

少しでも改善する気があれば相談に乗るし協力もする。

そうでなければ
返信は要らない

と言う事を書いて送ったんですが、
既読になっているものの返信はまだ来ません。
「来なくていい」のメッセージでフリーズしているのは何となくわかりますが、
その後たっくがどう出るかで私の今後の生き方も変わってくるのでしょう。

たっくから返信があれば、ハゲに苦しめられて来た事も

自分の息子を助ける為の訓練
として意味が在ったのだと思えるのですが。


【終りです、長い話を読んでくださった方々、ありがとうございました】



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たっくは
「酔いが覚めるまで近くのコンビニで寝てる」
と、言っていたので

普通ならそこに行って連れ戻すなり
説得するなりするでしょう。
でも私はやりませんでした。

たっくがキレて私の話も聞かず
おかしな定義ただひとつの事だけに拘った。

デジャヴを感じながらも認めたくなかったんです。

いっその事、たっくはどうしようもないロクデナシで私を恨んでいると思った方が楽だったんです。

もう、たっくを前夫の所に置いてきた後悔からも
今何やってるんだろう?
怪我や病気なんてしてないだろうか?
そんな心配しながら生きる事にも解放されるのです。

翌朝、最後の休日でしたが、ハゲは珍しくパチンコにもいかず、一日中静かにテレビで高校野球を見ていました。

一日中家にいるのが苦行の筈なのに
野球もいつものように熱くなって野次を飛ばしたりしません。

夜にぼそりと
墓参りについての作法とかを語り出し
「たっくんがあのまま考えを変えないで何処かで恥をかいたら可哀想だ、なんとか解ってもらえる方法はないか」

と、神妙な顔で言ってました。

普段死ねとか言ってる私ですが、この時ばかりはハゲに同情しました。

たっくが(勝手に)自分をこの家の子だと思っていたように
ハゲもまたたっくを自分の実の息子のように思っていたのです。
現に、たっくが来ると私より喜んでいましたから。

楽しい日々が過ぎていって、翌朝には帰ってしまう。
そんな時に
一人で空気を壊し、家も壊してあり得ないほど激怒して出て行った。

アスペのハゲには何があったのか解らない。
解らないけどとてもショック。

私も何故あんなことでキレるのかサッパリ解りませんでした。
いえ、
解りたくありませんでした。

翌朝、休み明けの仕事始めの出勤前にこんなLINEメッセージを最後の言葉のつもりでたっくに送信しました

↓↓↓
「呼んで悪かった。今までありがとうね」

返信は無いだろうと思っていたのですが、意外とアッサリと返信が来たんです。

しかし、私はその返信を見て
激怒
しました。

たっく
「オカンと妹は悪く無い、俺を子供扱いする周りが悪いんだ」

はい?(怒)

その“悪く無い人”の立場を悪くさせ、
あまつさえ(口論の時)耳を疑うような罵詈雑言を吐き、こっちの言う事は聞きやしない。

自分が何をやっても味方は最後まで味方だと信じて疑わない。

ダメ元でお墓について解りやすく例え話にした説明を送ってみました。

「あのな、墓を女の子に例えてごらん、他所の墓を拝むってことは浮気と同じなんだよ。自分の家のご先祖様ムッチャ怒るんよ」

恥ずかしい程解りやすい、小学生でも解りやそうな例え話のつもりです。

でも、たっくは理解出来ないようでした。

デジャヴが怒濤のように押し寄せます。
それでもまだ私は
たっくを定型だと信じていたかったんです。

ダメ押しの謎かけじみたこんなメッセージも送ってみました。

私「今回の事でムッチャ怒ってる人がいる。その人どうにかせんと、もう私にも妹にも会えないからね」

返信は

たっく
「もう行かないから大丈夫だ」


これで完全に私はブチギレました。
たぶんたっくは
ムッチャ怒ってる人=ハゲ
だと思っているのでしょう。



「うん、もう来なくていいよ、ちなみにムッチャ怒ってる人ってのはの事だから!ハゲは逆にアンタの事心配して私の事怒ってたから!」


このメッセージを最後に
割とアッサリ来ていた返信が来なくなりました。



前回の記事でお気付きでしょうが
たっくは疑う余地も無いアスペルガー症候群です。

ADHDでもADDもなく
アスペルガー。

ハゲのアスペルガーで散々苦しめられて
トドメにハゲと血の繋がりの無い息子までアスペルガー。

私が一体何をしたんでしょうか?
前世でアスペ当事者を大量虐殺でもしたんでしょうか?





【すみません、また続きます】


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