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アポロンの呪い

カサンドラ症候群になってしまったみたいです。

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勿論、子供を返して貰おうと努力はしました。

しかし、何を云っても聞き入れないし、酷い時には暴れるのでどうしていいか解りませんでした。

そうこうしているうちに、子供はすっかり“ババアのウチの子”になってしまいました。

躾の為に叱っていると、ババアと、ババアと同居しているハゲの弟が飛んできて
「何をイジメているんだ!」と騒ぎたてます。
もう、この子は私の子じゃない。ヨソの子だと思おう。

そう決めました。

かなりはしょって書いてありますので、もしかして、読んでる方は
“この人、そんな事で諦めるなんて母親失格だな”
と思っているかもしれませんね。

でも、多勢に無勢です。
しかも相手は頭がオカシイ割りに近所に顔が利くんです。

騒ぐだけ私の評判は落ちていきます。

私の味方だと思っていたハゲも、事ある毎に
「子供を取られたのはお前のせいだ」と責めるようになりました。


そして、この事とは全く無関係だと思っていた
以前記事にした雪道恐怖症が酷くなりだしたのもこの頃からでした。


ハゲが
私の話を聞かない
会話が噛み合わない


などは結婚当初からありましたが、いわゆる、“釣った魚にエサをやらない”タイプの人なんだろう?
と思っていました。

悩み事を云っても
私に対してのアドバイスと云うよりは、その悩み事をネタにした
お前(私)が悪いと云った意味の無駄に長い大演説をドヤ顔をしながらするので、何か相談したり話し合ったりするのは避けていました。

(悩み事が解決しないどころか腹が立つので)

そんな時、何をしていた時だかもう忘れましたが、
ハゲがふと

「(結婚)するのは
誰でも良かった


と云ったのです。

怒りと悲しさと虚しさが混沌となり、滅茶苦茶にハゲをなじりました。

誰でも良かったんなら、何故私だったの?

こんな苦労をさせられて、結局はそれ?

“結婚出来なきゃ死ぬ”って云うのは何だったの?


でもハゲは自分が大変な事を云ってしまったというのに当たり前だとでもいうような様子で、私がショックでパニックを起こしているのを不思議そうに見ているだけでした。

結果私は自分の中で


ハゲは結婚しているというステイタスが欲しかっただけ。

それにたまたま私がひっかかった

結婚してみて(私を)気に入らなかったので人格や性格を無視している


と、この事を整理しました。
ハゲがアスペルガー症候群だとわかるまで、数年間、この考えはずっと変わりませんでした。

※つづく









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